プロフィール
家鴨 輝
2000年8月31日生まれ。東京都出身。
サークル「04リロード」代表&シナリオ担当。
サッカー少年として中学3年生までを過ごし、高校生1年生から軽音部でベースを弾き始める(高校3年生までずっと図書委員)。
高校3年生の終わり際、小説の世界に魅了され執筆開始。同時に厨二病も発症。
大学進学後、「頭の中にある物語を小説にしたい」
──その一心でベンチャー出版社の内定を辞退。
現在は2作品を新人賞に応募しながら別作品を執筆中。
小説家を目指すきっかけとなった作品は重松清さんの「きみの友だち」
作品年表
2019
2月
処女作『ノア』を執筆、あまりの駄作さに作者絶望。
2020
4月
友人とともに『世界の果てに騎士の加護あれ』を執筆。
9月
アルバイト先の後輩に頼まれ『心裏』を執筆するが、読み終えた後輩の反応はいまいち。
2021
4月
初の10万文字越え作品『少年と可憐の華』を第17回M F文庫Jライトノベル新人賞に応募。
2022
9月
『たとえ落ちた肉でも人間以外は食べられる』を第12回集英社ライトノベル新人賞に応募。
2023
1月
『ルリィとあなたの世界が終わるとき』を執筆中。2021年10月から執筆していた未完作品『リリィと貴方の世界』の改訂版。